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増改築のリフォームのポイント

増改築のリフォームのポイント
増築と改築の違いはどう違うのか、増築は設備の移設といった間取り変更。
今ある住宅に部屋を増やしたり、ベランダやサンルームを設置など、 床面積を増やすことが増築になります。
改築は床面積を変わることなく間仕切りの作製や撤去によるものです。
基本的には増築は申請不要の6 畳以内で行います。
※ただし、許容の建ペイ率を超える場合は不可となります。

動線解消

間取りを変更するきっかけは「ライフスタイルの変化」「生活動線」もっとも多いのでは ないでしょうか?
事例のようにリビングを通ったところに部屋のドアがあり動線的にも不便、 キッチンスペースとリビングが仕切られているので料理を運ぶのが大変。
生活スタイルが変わって朝の忙しい時間に少しでもスムーズに動きたいと思ったことあり ませんか?間取りを変更することによってスムーズになります。

1 階の部屋増築

増築にも2階だけ1階と2階、施工例のように1階だけの増築があります。
ここでは1階の増築についてお話します。ただ部屋を増やすだけではありません。
どこに・どのように増築するかによって考えておくといいでしょう。
また接する壁を壊して繋げることによって 既存の部屋に日光が入りにくくなることも注意しておくといいでしょう。
水廻り工事が絡んでしまうと費用が大幅に掛かってしまうケースもありますので、 その点も注意が必要です。

倉庫から部屋に改築

改築は床面積が変わらない、部屋の間取りを変えることが一般的ですが、 事例のように住宅に隣接する倉庫を部屋に改築することも可能。
ですが、事例のような部屋に適している構造や電気配線などが整っていれば 工事も大きくならない場合もありますが基礎や耐震がしっかりしていないと 改築はできない場合もあります。
また、移住の用途に変更する場合に条件によっては申請許可が必要になる事もあります。

和室から洋室へ

築年数が古い一軒家や賃貸物件によって、必ず1 部屋は和室があるものですが、 昔と比べて人々のライフスタイルが変化して和室を好む人や介護のためにベッドや 車椅子を使いたい。使ってない和室を子供部屋にと使う人のスタイルに合わせて どのようにしたいかを考えておくといいでしょう。
事例の施工は、畳からフローリング、壁・天井はクロス、押し入れ・床の間はクロゼット リフォームですが、和室の名残が所どころありますがそれがアクセントになって素敵な仕 上がりに。 入口やサッシ回りの柱部分の一部がどうしても残ってしまいますが、 塗装してしまえばキレイに仕上がります。

吹き抜けを塞いで

家を建てる時に吹き抜けがあることによって、デザイン性や解放感に憧れて造ったが、 生活しているうちに吹き抜けのデメリットに直面ってことないでしょうか?
エアコンが効きにくい。生活音や子供の声が響いたり、なんとなく吹き抜けの部分がもった いないなど、気になったり感じて一層の事塞いじゃいたいとおもったことないですか。
でも吹き抜けって塞ぐことってできるの?増築にならないの?とおもいますが、 可能です。居室として使うかロフト(屋根裏収納)として使うのかで確認申請の有無が必要 になるので、じっくりと検討しておくといいでしょう。
一般的には納戸として工事するケースが多いです。

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